おはようございます♪

今日もフランス旅行の続きです。
時間が経つと忘れちゃうので(笑)、どんどん更新します。
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3日目の朝は7時50分集合で、モン・サン・ミッシェルに向けてバスで出発しました。
4時間ちょっとと長いバスの旅になったのですが、時差ボケでほとんど寝てて(^-^;、あまり苦になりませんでした。
ちなみにフランスとの時差は、サマータイム中は7時間で、フランスよりも日本が7時間進んでいる感じです。
例えば、フランスで朝6時だと日本は午後1時。
初日の日はとても眠くてホテルに着いてお風呂に入ったらすぐに寝てしまい(夜8時ぐらい?日本だと夜中の3時だもの、眠いはず)、朝だと思って起きたら夜中の1時だったという(日本だと朝8時)…何度も夜中に起きてしまいました。
時差は慣れるまで辛いですね~。
とにかく、バスで寝ているうちに、かの有名な聖地モン・サン・ミッシェルの対岸に到着ー!

昔は、この島は満潮時は完全に島となり、干潮時は島と陸との間に自然に道が現れていたそう。
かなり潮の満ち引きが速いため、かつては多くの巡礼者が潮に飲まれて命を落としたそうです。
現在は道が作られていて、無料シャトルバスで往復することができます。
シャトルバスを降りたら、目の前にそびえたつ修道院。あの上までは階段で登ります(^-^;

小さな島の真ん中にどーんと修道院が建っていて、その周りにホテルやお店がちょこちょことある感じです。
まず、王の門をくぐりました。何カ所か敵からの侵入を防ぐ場所があり、ちょっと怖い感じ。柵が急に落ちたりしないよね!?

狭い道の両側にお店がいっぱい。観光客であふれていました。グランド・リュという名前の参道です。

狭い階段を登って行きました。住宅やホテルの屋根が見えます。

ここから修道院の中に入りました。入り口に長蛇の列ができていましたが、団体は横をスルーで入れました。

この聖堂は708年大天使ミカエル(ミッシェル)のお告げがあって作られはじめたそうで、長い歴史の間に、要塞として使われたり、牢獄として使われた時期もあったそうです。
修道士の住居と教会の間の通路。

教会の中。


迎賓の間は身分の高い方を出迎えた場所でゴシック最盛期の建築。

騎士の間もゴシック様式だそう。

上から、元来た道を見下ろしました。ずいぶん階段を登ったのね~。


カモメさんがいました。

昼間でも中は薄暗く、結構、階段を上り下りします。足が悪くなったら来るのが厳しいかも。
薄暗くてちょっと怖いイメージ。私は霊感が全くないのでよいのですが、何かを感じる人もいるとか…!?
中庭が出現。ラピュタを思わせる~。修道士がぐるぐる廻って瞑想した場所らしいです。

帰りはぐるっと外側の階段を降りました。

島でポストカードを2枚購入して、この郵便局から両実家に送りました。

モンサンミッシェルの消印を押してくれるようにお願いして(^^)€1.2だったかな。
昔は「AIRMAIL TO JAPAN」を赤で書いて二重下線もつけるなんて習った気がするのだけど、赤でなくてもいいって言われました。
実家から連絡来ないから、まだ届いていないのかなぁ~

お土産にラ・メール・プラールでクッキーを大量に購入して(笑)、帰りのシャトルバスは長蛇の列になっていたので、歩いて帰ることにしました。歩くと30分弱。
疲れて途中休憩↓ちゃんとベンチがあるので助かる。

ラ・メール・プラールは今では日本にお店もある…(涙)
↓楽天でも売っているし…(´;д;`)

今って何でも日本に売っているから、お土産選び難しいー。雑貨はMade in Chinaだったりするし…
ホテルは対岸でした。島の中のホテルだと食事の度に階段上り下りみたいなので、対岸でよかった~。
夕飯は、名物のオムレツが前菜に出ました。
これは、島のお店のプーラール夫人が疲れた巡礼者たちに安くて栄養のあるものをと考案したオムレツで、卵を泡立ててスフレのようにしたオムレツとのこと。
皆で期待して、わくわくしながら食べました。

でも…食べてみたら、表面を薄く焼いただけで、中身は生…!?

結局、残す人が多く…(^^;)まぁ、一度食べればいいかという…。
「名物に旨いものなし」という諺が頭をよぎった…
夏の間は、夜間拝観をしているので、希望者に添乗員さんがチケットをくれました。
自分の好きな時間に行ってよいというので、娘と2人で夕飯を食べた後、もう一度、シャトルバスで島へ。
夜9時過ぎても、まだ夕日が沈みません。


修道院の中は、プロジェクションマッピングされているとのことで、綺麗だと聞いて行ってみたのですが…

怖すぎました!
巨大な目とか、炎の映像が映し出され、音響も怪しげな雰囲気で、まるでディズニーランドのホーンテッド・マンション…。
部屋の隅に真っ黒な人影があったり…。(本当に人が座っていたの!?)
暗くて出口がよく見えなくて、娘と手を握りあいながら、「とにかく早く外に出よう!」と必死に出口目指しました(笑)
誰も人がいない真っ暗な通路とか、怖すぎました(><)
そういえば、ガイドさんが、以前、間違えて、昔の牢屋に入り込んでしまった人がいて、発見されたのが次の日だったって話していました…。
わかる~だって本当に暗いんですもの。
フランスの方は、日本人よりも暗闇が良く見えるのかしら…??というくらい、足元とか見えにくかったですね。
やっと外に出たときはほっとしました。
お化け屋敷みたいで新婚さんにはいいかもしれないけれど、これから行く方は覚悟してください(笑)
夕日が沈むところを見たかったのだけれど、夜10時近くなっても沈みませんでした。
眠くて、帰って寝てしまいました。夜のライトアップ写真が撮れなかったのが残念~

というわけで、モン・サン・ミッシェル観光でした。
次は、港町オンフルールからルーアン、モネの睡蓮の庭観光~と続きます。

今日は長い記事を読んでくださってありがとうございました。
また見に来てくださいね♪
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ちなみにフランスとの時差は、サマータイム中は7時間で、フランスよりも日本が7時間進んでいる感じです。
例えば、フランスで朝6時だと日本は午後1時。
初日の日はとても眠くてホテルに着いてお風呂に入ったらすぐに寝てしまい(夜8時ぐらい?日本だと夜中の3時だもの、眠いはず)、朝だと思って起きたら夜中の1時だったという(日本だと朝8時)…何度も夜中に起きてしまいました。
時差は慣れるまで辛いですね~。
とにかく、バスで寝ているうちに、かの有名な聖地モン・サン・ミッシェルの対岸に到着ー!

昔は、この島は満潮時は完全に島となり、干潮時は島と陸との間に自然に道が現れていたそう。
かなり潮の満ち引きが速いため、かつては多くの巡礼者が潮に飲まれて命を落としたそうです。
現在は道が作られていて、無料シャトルバスで往復することができます。
シャトルバスを降りたら、目の前にそびえたつ修道院。あの上までは階段で登ります(^-^;

小さな島の真ん中にどーんと修道院が建っていて、その周りにホテルやお店がちょこちょことある感じです。
まず、王の門をくぐりました。何カ所か敵からの侵入を防ぐ場所があり、ちょっと怖い感じ。柵が急に落ちたりしないよね!?

狭い道の両側にお店がいっぱい。観光客であふれていました。グランド・リュという名前の参道です。

狭い階段を登って行きました。住宅やホテルの屋根が見えます。

ここから修道院の中に入りました。入り口に長蛇の列ができていましたが、団体は横をスルーで入れました。

この聖堂は708年大天使ミカエル(ミッシェル)のお告げがあって作られはじめたそうで、長い歴史の間に、要塞として使われたり、牢獄として使われた時期もあったそうです。
修道士の住居と教会の間の通路。

教会の中。


迎賓の間は身分の高い方を出迎えた場所でゴシック最盛期の建築。

騎士の間もゴシック様式だそう。

上から、元来た道を見下ろしました。ずいぶん階段を登ったのね~。


カモメさんがいました。

昼間でも中は薄暗く、結構、階段を上り下りします。足が悪くなったら来るのが厳しいかも。
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中庭が出現。ラピュタを思わせる~。修道士がぐるぐる廻って瞑想した場所らしいです。

帰りはぐるっと外側の階段を降りました。

島でポストカードを2枚購入して、この郵便局から両実家に送りました。

モンサンミッシェルの消印を押してくれるようにお願いして(^^)€1.2だったかな。
昔は「AIRMAIL TO JAPAN」を赤で書いて二重下線もつけるなんて習った気がするのだけど、赤でなくてもいいって言われました。
実家から連絡来ないから、まだ届いていないのかなぁ~

お土産にラ・メール・プラールでクッキーを大量に購入して(笑)、帰りのシャトルバスは長蛇の列になっていたので、歩いて帰ることにしました。歩くと30分弱。
疲れて途中休憩↓ちゃんとベンチがあるので助かる。

ラ・メール・プラールは今では日本にお店もある…(涙)
↓楽天でも売っているし…(´;д;`)

今って何でも日本に売っているから、お土産選び難しいー。雑貨はMade in Chinaだったりするし…
ホテルは対岸でした。島の中のホテルだと食事の度に階段上り下りみたいなので、対岸でよかった~。
夕飯は、名物のオムレツが前菜に出ました。
これは、島のお店のプーラール夫人が疲れた巡礼者たちに安くて栄養のあるものをと考案したオムレツで、卵を泡立ててスフレのようにしたオムレツとのこと。
皆で期待して、わくわくしながら食べました。

でも…食べてみたら、表面を薄く焼いただけで、中身は生…!?

結局、残す人が多く…(^^;)まぁ、一度食べればいいかという…。
「名物に旨いものなし」という諺が頭をよぎった…
夏の間は、夜間拝観をしているので、希望者に添乗員さんがチケットをくれました。
自分の好きな時間に行ってよいというので、娘と2人で夕飯を食べた後、もう一度、シャトルバスで島へ。
夜9時過ぎても、まだ夕日が沈みません。


修道院の中は、プロジェクションマッピングされているとのことで、綺麗だと聞いて行ってみたのですが…

怖すぎました!
巨大な目とか、炎の映像が映し出され、音響も怪しげな雰囲気で、まるでディズニーランドのホーンテッド・マンション…。
部屋の隅に真っ黒な人影があったり…。(本当に人が座っていたの!?)
暗くて出口がよく見えなくて、娘と手を握りあいながら、「とにかく早く外に出よう!」と必死に出口目指しました(笑)
誰も人がいない真っ暗な通路とか、怖すぎました(><)
そういえば、ガイドさんが、以前、間違えて、昔の牢屋に入り込んでしまった人がいて、発見されたのが次の日だったって話していました…。
わかる~だって本当に暗いんですもの。
フランスの方は、日本人よりも暗闇が良く見えるのかしら…??というくらい、足元とか見えにくかったですね。
やっと外に出たときはほっとしました。
お化け屋敷みたいで新婚さんにはいいかもしれないけれど、これから行く方は覚悟してください(笑)
夕日が沈むところを見たかったのだけれど、夜10時近くなっても沈みませんでした。
眠くて、帰って寝てしまいました。夜のライトアップ写真が撮れなかったのが残念~

というわけで、モン・サン・ミッシェル観光でした。
次は、港町オンフルールからルーアン、モネの睡蓮の庭観光~と続きます。
今日は長い記事を読んでくださってありがとうございました。
また見に来てくださいね♪
お帰りの前にブログランキングの応援クリックをぜひお願いします。
お休みしていたので、ランキング大幅ダウン中…(^^;)
よろしくお願いします(〃^∇^)↓

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コメント
コメント一覧 (10)
娘さんとの2人旅、素敵で羨ましいです☆
女同士だからこその、旅の良さがいっぱい伝わってきます。
写真もステキ❤︎
我が家は子供が3人で、全部で10歳年の差があるのですが、いつも家族みんなでの旅行‼︎って考えていました。
でも、年の差や性別の違いで、全員が楽しめる所って難しいのがホンネです…。
やっぱりリゾート系になっちゃいます。
hanaさんみたいに、娘と女子同士で楽しめる旅にいつか行けたらなあと夢見て、もう少し子供達が大きくなるまで、母業も頑張りますっ‼︎
次のお話も楽しみにしてます(*^^*)
いつかまた行きたいです。
オムレツは見た目の割に普通ー。
期待してたのに普通(笑)
素敵なお写真満載のブログアップ、ありがとうございます!
美女母娘のナビゲーションもステキ。
フランスの風のお裾分けを頂いている気分です〜♪
お天気に恵まれたのですね!良かった〜!!
やっぱり日頃の行いが良いとこういう時にいいことがあるのですね。
ホテルは対岸だったのですね。
島で泊ってみたい気がしたのですが、
対岸からの景色、捨て難い💓
勝手に妄想中です。
オムレツは話の種っぽいですね^^
<名物に…
なるほどです。
体ゆっくり休めて下さい〜!
お土産、日本に普通にあると本当がっかりですよね〜。
私がショック受けたのは、バリで買ったコースター。
ダイソーにありました{(-_-)}
バリの方が高いってどうなの(-。-;
ダイソーのほうが状態がいい気もするし…。
あと、思いつくのが京都で買った雰囲気ある竹の箸セット。これまた同じのが100円ショップに!
ま、コースターや箸はコンパクトだからいいけど、大量のクッキーは…おつかれさまでした。
実はツアーを利用した事がなく、あまり自由に動けないイメージがあって。
英語圏以外で母子のみならツアーも良いかも、と思いました!
うちも帰国の日、7月24日に娘達がCDG空港から自宅にハガキを出しましたが
まだ届いてなくて、段々不安になって来ています。
あちらはストも多いみたいですし、気長に待つしかないなあと思っているのですが...。
(7月22日にも北ノルマンディー地方の畜産農家のデモがあって、モンサンへの道路が閉鎖されて大変だったようですよ。)
> 女同士だからこその、旅の良さがいっぱい伝わってきます。
ありがとう~♪お友達同士で行っても楽しいだろうなぁって思いました。
いつか、子どもが独立したら、お友達とヨーロッパに行きたいなぁ(^^)
> 我が家は子供が3人で、全部で10歳年の差があるのですが、いつも家族みんなでの旅行‼︎って考えていました。
> でも、年の差や性別の違いで、全員が楽しめる所って難しいのがホンネです…。
> やっぱりリゾート系になっちゃいます。
そうそう。家族全員となるとリゾートになっちゃうのよね(^^;)
息子が小学生の頃に、歴史好きだったので京都や奈良やお城も色々行ったのだけど、娘は興味ないのに無理やり付き合わされていた感じでした。下の子ってどうしても上の子のお出かけに付き合わせてきてて。
今回は娘が楽しめる場所に行けてよかったと思います。
今回親子で来ていたツアーの方も(もう娘さんが社会人になっていましたけれど)、歳の離れた兄姉がいるそうで、上の子のことで連れて行ってあげられなかったので、娘さんが高校生ぐらいから母娘の2人で毎年旅行しているそうですよ♪
ヒリダさんも、もうちょっとお子さんが大きくなったら、そんな旅をしてみてもいいかもしれませんね♪
> モンサンミッシェルは新婚旅行で行きましたが、素敵なところですよね!
本当に素敵なところですよね!遠かったけれど、行けてよかったです♪
> オムレツは見た目の割に普通ー。
> 期待してたのに普通(笑)
ですよねー。島の本店だともうちょっと美味しいのかしら(^^;)??
私たちはホテルのレストランで食べたので…
> 素敵なお写真満載のブログアップ、ありがとうございます!
こちらこそ読んでくれてありがとう~
将来フランスに行くときの参考になれば嬉しいです☆
> やっぱり日頃の行いが良いとこういう時にいいことがあるのですね。
笑!行いよかったかなぁ。
でも寒かったよ~。モンサンミッシェルは風が強くて帽子をかぶれませんでした。
> 島で泊ってみたい気がしたのですが、
> 対岸からの景色、捨て難い💓
対岸の方が、モンサンミッシェルの全景を見ることができていいですよ♪
ライトアップの姿とか、夜に皆さん写真に撮ってたみたい~
うちは寝ちゃってて(涙)、それだけが心残りよ~
> 体ゆっくり休めて下さい〜!
ありがとう~
まだ時差ボケ中よ…今朝も寝坊しちゃって、息子に起こされました…(--)
> ダイソーにありました{(-_-)}
> バリの方が高いってどうなの(-。-;
わかるー!!ショックだよね。
うちも今回、娘がお友達用にディズニーランドパリで買ったお土産が、家に帰って中を見たら中国製ということがわかり(涙)ショックを受けていたところです。
しかもMade in Chine だって。Chineってどこよーですよ。
> ま、コースターや箸はコンパクトだからいいけど、大量のクッキーは…おつかれさまでした。
カルディに売ってたし(涙)しかも日本の方が安いくらいでした…
ラデュレでも何でも、もう日本にお店があるから、お土産って本当に難しいね(><)
> これだけパリ郊外を回ろうと思ったら、やっぱりツアーの方が楽そうですね。
確かに。団体だと別ルートで並ばないで入れたりもするし。
ツアーもいいよ~。
私も昔、イタリアにツアーで行ったときに、時間に縛られて嫌だなって思ったイメージがあったのだけど、
今回は添乗員さんもメンバーもよくて一緒に動けて楽しかったので、ツアーにして大正解でした☆
> あちらはストも多いみたいですし、気長に待つしかないなあと思っているのですが...。
> (7月22日にも北ノルマンディー地方の畜産農家のデモがあって、モンサンへの道路が閉鎖されて大変だったようですよ。)
そうなんですね。
日本の郵便や宅配便のようなスピードを求めちゃいけないのね(^^;)