おはようございます♬
6月30日(日)~7月3日(水)まで、香港・マカオに家族旅行に行ってきた話の続きです♬
▼「ウィン・マカオ」のメインロビー



▼1日目の話はこちら。
▼2日目はマカオ日帰り旅!
無事、マカオへの入境手続きを終え、マカオ観光を開始です✨
マカオって香港の50分の1くらいの広さで人口も68万人ぐらいの小さな特別行政区だそう。
1999年に中国に返還されるまでポルトガル領だったため、ポルトガル語は現在もマカオの公用語。案内標識などは中国語とポルトガル語で書かれていて、英語は書かれていませんでした。
お金は香港ドル(HK$)がどのお店でも使えました。
1HK$=1MOP(パカタ)で等価なので計算の必要がないのは楽でよかったわ~。
今回は日帰りなので「マカオ半島」(中国と陸続きの半島)の観光しかしませんでした。
まず、息子がカジノを見学したいというので…港珠澳大橋 マカオ側のイミグレーションと マカオ市街地の間を結ぶ路線バス(101X)(料金6HK$)に乗って、M172(亞馬喇前地←バスターミナル)で下りてみました。
(注:あとから考えたら、カジノを経営しているホテルが無料シャトルバスを出しているので、それに乗れば無料でした。)
雰囲気が香港とぜんぜん違う~。本当にラスベガスみたいです。
マカオは中国でギャンブルが合法な唯一の場所で、「アジアのラスベガス」と呼ばれていて、カジノの売上はラスベガスを抜いて世界一位なんですって~

ここの近辺にはカジノが色々あるみたいで、派手派手な建物が…目立つのが大事なんでしょうね(笑)

マカオを代表する老舗ホテル「ホテル・リスボア」。

リスボアのカジノに入ってみました。
入り口で年齢チェック(21歳未満は入場不可)があるので、子どもたちはパスポートの提示を求められていました。
全員パスポートを出すのだと思って私もいそいそとパスポートを出そうとしたら「年寄はいい(とは言われなかったけれど!)」と顔パスで確認不要でした( ゚∀゚)アハハ悲しい…
荷物の簡単なセキュリティチェックもありましたよ。

中の見学は無料でできました(・∀・)
色々なゲームをしていたので皆さんが賭けをしているのを見学しました。
ディーラーが石やトランプを並べたりするのを見て(どんなゲームなのかもちんぷんかんぷん)、へぇ~って見学しただけ(笑)参加する勇気はもちろんありません(笑)
お椀みたいなのに入れた碁石を4つずつ並べるゲームをしていて、何をしているのろうと思ったらこちらでした。→ファンタン(番攤)
4つずつわけて、余りの石が何個になるかを予想するゲームらしいです。色々あるのね~。
もう1か所、「ウィン・ホテル」にも歩いて行ってみました。
ちょっと地下道を歩いて渡りました。

ウィン・ラスベガスの雰囲気を忠実に再現しているんですって。

時々、噴水ショーがあるらしい~

カジノの街ってどこもこんな感じなのかな(・∀・)

ホテルの中も豪華でキラキラ。右奥に入っていくと、カジノがありました。




その手前の両側にハイブランドのお店が並んでいました。
きっと、カジノで勝ったら「何でも好きなもの買ってやるぞ~」なんていう人もいるんでしょうね(笑)

カジノの中は撮影不可なのですが、こちらのカジノはとても広くて豪華。
スロットマシーンもあって、息子が少し(ほんの少額、10HK$=220円くらい)やってみましたけれど、一瞬で終わっていました(笑)まぁ下手に儲かって味を占めても困るし~、よいよね。
お水やドリンクを無料でいただけましたよ♬
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無事、マカオへの入境手続きを終え、マカオ観光を開始です✨
マカオって香港の50分の1くらいの広さで人口も68万人ぐらいの小さな特別行政区だそう。
1999年に中国に返還されるまでポルトガル領だったため、ポルトガル語は現在もマカオの公用語。案内標識などは中国語とポルトガル語で書かれていて、英語は書かれていませんでした。
お金は香港ドル(HK$)がどのお店でも使えました。
1HK$=1MOP(パカタ)で等価なので計算の必要がないのは楽でよかったわ~。
今回は日帰りなので「マカオ半島」(中国と陸続きの半島)の観光しかしませんでした。
まず、息子がカジノを見学したいというので…港珠澳大橋 マカオ側のイミグレーションと マカオ市街地の間を結ぶ路線バス(101X)(料金6HK$)に乗って、M172(亞馬喇前地←バスターミナル)で下りてみました。
(注:あとから考えたら、カジノを経営しているホテルが無料シャトルバスを出しているので、それに乗れば無料でした。)
雰囲気が香港とぜんぜん違う~。本当にラスベガスみたいです。
マカオは中国でギャンブルが合法な唯一の場所で、「アジアのラスベガス」と呼ばれていて、カジノの売上はラスベガスを抜いて世界一位なんですって~

ここの近辺にはカジノが色々あるみたいで、派手派手な建物が…目立つのが大事なんでしょうね(笑)
こちらは「カジノ・リスボア」ギラギラ~!

マカオを代表する老舗ホテル「ホテル・リスボア」。

リスボアのカジノに入ってみました。
入り口で年齢チェック(21歳未満は入場不可)があるので、子どもたちはパスポートの提示を求められていました。
全員パスポートを出すのだと思って私もいそいそとパスポートを出そうとしたら「年寄はいい(とは言われなかったけれど!)」と顔パスで確認不要でした( ゚∀゚)アハハ悲しい…
荷物の簡単なセキュリティチェックもありましたよ。

中の見学は無料でできました(・∀・)
色々なゲームをしていたので皆さんが賭けをしているのを見学しました。
ディーラーが石やトランプを並べたりするのを見て(どんなゲームなのかもちんぷんかんぷん)、へぇ~って見学しただけ(笑)参加する勇気はもちろんありません(笑)
お椀みたいなのに入れた碁石を4つずつ並べるゲームをしていて、何をしているのろうと思ったらこちらでした。→ファンタン(番攤)
4つずつわけて、余りの石が何個になるかを予想するゲームらしいです。色々あるのね~。
もう1か所、「ウィン・ホテル」にも歩いて行ってみました。
ちょっと地下道を歩いて渡りました。

ウィン・ラスベガスの雰囲気を忠実に再現しているんですって。

時々、噴水ショーがあるらしい~

カジノの街ってどこもこんな感じなのかな(・∀・)

ホテルの中も豪華でキラキラ。右奥に入っていくと、カジノがありました。


その手前の両側にハイブランドのお店が並んでいました。
きっと、カジノで勝ったら「何でも好きなもの買ってやるぞ~」なんていう人もいるんでしょうね(笑)

カジノの中は撮影不可なのですが、こちらのカジノはとても広くて豪華。
スロットマシーンもあって、息子が少し(ほんの少額、10HK$=220円くらい)やってみましたけれど、一瞬で終わっていました(笑)まぁ下手に儲かって味を占めても困るし~、よいよね。
お水やドリンクを無料でいただけましたよ♬
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そしてマカオ観光の中心的広場、「セナド広場」に向かって歩いていく途中で、お腹が空いたのでレストランに入りました。
ガイドブックに載っていたマカオ料理のお店「ソルマー(Solmar)」です。
セナド広場のすぐ近くです♬
マカオ料理って、広東料理とポルトガル料理が混じった多国籍料理らしいです。

このお店はクレジットカードOKなので、好きなものを頼んでいいよ~と(笑)あ、でも「時価」のものは怖いからやめてねと言って(笑)
メニューは英語を出してくれました。
まずは、マカオビール!
色が濃くて苦みがあって美味しいと夫と息子が喜んでいました♬
(私と娘はビールは苦手なので頼まず、無料の水だけ。)

⇓「アフリカン・チキン」。これが名物らしいのだけれどとてもボリュームがあって美味しかった!

鶏の半身なので4人で分けて食べるのによいです。スパイスたっぷりのトマト煮込みです。
お肉がとっても柔らかく煮込まれていて、付け合わせのじゃがいももほくほくで美味しかった!

⇓チャーハン エビがたっぷりのっていて、これもボリュームたっぷりで美味しかったです!

⇓舌平目のムニエル これがまた美味しくて~!
想像以上に大きなムニエルだったので4人で分けてちょうどよい感じでした(・∀・)

⇓かた焼きそば? これはふつうー。

足りなかったら追加で頼もうと思っていたけれど、どのお皿もボリュームあったので、これだけでもうお腹いっぱい!
会計には10%のサービス料が上乗せされていましたけれど、どれも美味しかったので満足です✨
(631.4HK$だけど、カードの請求額は12,940円でした^^まぁ、4人で食べたらこんなものでしょう~)

そして、お腹いっぱいになったのでいよいよマカオの世界遺産めぐりに出発です✨
続きは明日ね~
それではまたね♪
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マカオ料理って、広東料理とポルトガル料理が混じった多国籍料理らしいです。

このお店はクレジットカードOKなので、好きなものを頼んでいいよ~と(笑)あ、でも「時価」のものは怖いからやめてねと言って(笑)
メニューは英語を出してくれました。
まずは、マカオビール!
色が濃くて苦みがあって美味しいと夫と息子が喜んでいました♬
(私と娘はビールは苦手なので頼まず、無料の水だけ。)

⇓「アフリカン・チキン」。これが名物らしいのだけれどとてもボリュームがあって美味しかった!

鶏の半身なので4人で分けて食べるのによいです。スパイスたっぷりのトマト煮込みです。
お肉がとっても柔らかく煮込まれていて、付け合わせのじゃがいももほくほくで美味しかった!

⇓チャーハン エビがたっぷりのっていて、これもボリュームたっぷりで美味しかったです!

⇓舌平目のムニエル これがまた美味しくて~!
想像以上に大きなムニエルだったので4人で分けてちょうどよい感じでした(・∀・)

⇓かた焼きそば? これはふつうー。

足りなかったら追加で頼もうと思っていたけれど、どのお皿もボリュームあったので、これだけでもうお腹いっぱい!
会計には10%のサービス料が上乗せされていましたけれど、どれも美味しかったので満足です✨
(631.4HK$だけど、カードの請求額は12,940円でした^^まぁ、4人で食べたらこんなものでしょう~)

そして、お腹いっぱいになったのでいよいよマカオの世界遺産めぐりに出発です✨
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