こんにちは♪
我が家は14日~16日まで山梨の夫の実家に帰省していました(^^)
いつものお盆はもっと長く滞在するのですが、今年は息子の塾があるので2泊3日だけ…。
でも渋滞する前にということで朝5時に家を出たら、8時前には山梨に着きまして。
山梨は近くて有難いです。

午後は家族4人で珍しく映画を見にいきました。
今回見たのは↓「少年H」(画像はお借りしました)子どもたちが可愛かった!
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映画の感想

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14日はTOHOシネマズの日(?)とかで全員1000円だったのです♪
映画って、1,800円だと高くてDVDになるのを待とうって思うけれど(←私だけ?)、1,000円なら気軽に見に行ける気がしますよね♪
映画館で見ると、CMを挟むことなく真剣に大画面で最後まで見るので、やっぱり良い映画は映画館で見たいなと思います。

「少年H」は、家族で見るのに良い、とても素晴らしい映画でした。
少年時代に戦争を体験した妹尾はじめ(H)くんと家族のお話です。
実話を基にした小説が原作なので重みがありました。レビューを見たら、「フィクションがある」ということも書いてありましたが…。

ちょうど終戦記念日の前日に見に行ったので、テレビのニュースを見ながら子どもたちと色々と戦争の話ができましたし、山梨のお父さんに戦争のときの話を聞くこともできて、子供たちにとっても心に残ったのではないかと思います。うちの娘は「疎開って何?」って…この映画を見るまで「疎開」という言葉すら知らなかったんですよ(--;)

(ここからちょっとネタバレありです)
「少年H」は本でも昔読んだのだけれど、内容をすっかり忘れていたので、新鮮な気持ちでハラハラしながら見ました。ハジメ君が、正義感が強くまっすぐで教官に反抗するようなことを言っちゃったり…(><)ダメよ、そんなこと言っちゃ。あの時代は皆の意見に合わせないといけなかったのよ。。。って母親目線で見ていました。


空襲の中、お父さんが消防隊に出かけるときにハジメにかけた言葉…妹が疎開するときの話など、私は何度も泣いてしまいました。
お兄ちゃん&妹ものは昔からダメなんです(我が家と同じだから^^;)
「蛍の墓」ももちろん、開始5分で泣くので、二度と見ません。

周りも泣いている方が多かったです。
焼夷弾が空から落ちてきて、神戸の街全体が火に包まれる様子など、子供たちにとっては衝撃だったようです。子どもたちと一緒に見てよかったと思います。

恵まれた現代だからこそ、戦争のことを時々思い出して、二度と戦争を起こしてはいけないと、子供と一緒に考える必要があるように思います…

まだ見に行かれていないかたは、夏休みにぜひお子さんと一緒に行かれて、戦争について話しあってみてはいかがですか?



ところで、娘の今年の夏休みの自由研究は「わたしのおじいちゃん」という題で、山梨のお父さんの子どものときから今までのエピソードを聞いて、レポートにまとめるというものにしました。

事前に、質問をいくつかメモで渡しておいて、お父さんに見てもらっておいて、今回の帰省のときに詳しくお話しを聞きました。
普段、娘とあまり積極的に話さないので、お父さんも喜んで、張り切って答えてくれました。

お父さんは、少年Hと同じ年(昭和6年)生まれです。
ですから、同じように10歳のときに太平洋戦争が始まり…。
山梨の甲府にも空襲が来た話や、食べ物がなかった話…農家だけれども食料は徴収されてしまい、食べ物が少なくていつもお腹を空かせていたそうです。農兵隊に入って軍事勅諭を覚えさせられたりもしたとか…。
子どものときから、農家の仕事を手伝ったり出稼ぎをして(長男だったので)、下の弟・妹たちの学費を稼いだ話…。
結婚して最初の子供を風邪で亡くしてしまった話…昔は車もなく、夜中に医者に行くことができず、朝には亡くなってしまっていたそうです(夫のお姉さんにあたる人は、1歳前に亡くなっています。うちの娘はそのお姉さんのお宮参りの着物を直して七五三に着させてもらいました)
その後、青年団長や消防団長をして、町議会議員になって…。

80歳を超えた今でも稲を育て、桃を育てています。
↓もう稲がこんなに。
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↓桃は収穫が終わったらしいです。
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趣味は「働くこと」。今でも食事が終わるとすぐに畑仕事に行こうとします(暑い時期はさすがに日中は行かないですが)。
働き者で立派なお父さんです。

今回の宿題を通して、おじいちゃんについて娘に知ってもらえてよかったと思います。
お父さんの子供の頃の話は、夫も知らないことが多かったらしく(改まって聞くことってなかなかないですからね)、「初めて知った」というエピソードもたくさんありました。

実は、私も小学校のときに「わたしのおばあちゃん」という題で新潟の祖母の話を自由研究にしました。戦争中、身重で空襲が来ても浜に逃げられず土蔵で震えていた話や、教師をしていた頃の話などを書いたところ、担任の先生にとても褒められました。

また、祖母のお葬式のときにそのレポートを父がコピーして配布して、参列された方に読んでもらったところ、とても喜ばれました。

皆さんのお子さんも、こんな夏休みの自由研究はどうかな~と思います。
身近な方で戦争時代を経験された方はもう少なくなってきているかもしれません。
もしお元気なら貴重なお話が聴けると思います。
本で読むのと、身近な人の体験談では感じ方が違うと思います。
有名な人でなくても、こうやってお話を聞くと、激動の時代を潜り抜けてきた人生だったのだなと思います。

今年の自由研究はもう皆さんのお子さんは完成しちゃっているかもしれませんが(^^;)、来年、こんなアイディアもおススメということで。。。

↓自由研究のトラコミュも参考になります♪
トラコミュ
夏休みの自由研究・自由工作


それではまた♪


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私たちも、孫に「こんな風に生きてきたんだよ」って話せるような人生を送りたいものですね…(←しまった。今までだと、私は遊んでばかりの人生だわーー;孫に語れそうなことがない…><)